さて、次へ（４）

どうもどうも。

エルビスさんこと、みうらまさるです。

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そこでの上司は尊敬できる大好きな上司でした。

その上司と自分の間に

その嫌いな上司が中間管理職として挟まってきます。

上司二人は対極的で

大好きな上司はいわゆる面倒見のよい上司。

現場の部下からとても慕われる人で、

多少のミスは目をつぶることのできる人でした。

後から来た人は、事務系上がりで

四角四面の人。いわゆる融通の利かない人で

ミスはミスでしかない、そんな人でした。

そのときの部署はお客様と直接関わるところでしたが

なぜこんな人がここにきたのだろう？

と思うような人でした。

その人が、どんどんオペレーションに関わってきて

僕とも当然関わってくるのですが、

その融通の利かなさに僕も周りのスタッフも振り回されるのです…。

続きはまた。

ではでは。