さて、次へ(9)

どうもどうも。

エルビスさんこと、みうらまさるです。


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「みうらさん、中へどうぞ」


と呼ばれ


生まれて初めての精神科の診察室へ入りました。


正直言ってあまりよく覚えてはいませんが


先生と話すスペースはパーテーションで仕切られていて


内科などのように看護士さんがすぐ近くで立ち会っている


ということはなかった気がします。


「どんな些細なことでも遠慮なく話してください。

もちろん話したくないことは無理に話さなくていいです」


確かこのようなことを言われて、診察がスタートした気がします。


治療が目的ですから、遠慮なく思いの丈を先生にぶつけました。


カウンセリングですから、


「あなたが正しい」などの正当化などはもちろんされませんが


淡々と話を受け止めてもらえる


そんな感じでした。


それまでずっと否定されてきた


つまり跳ね返されてばかりいたように感じて


まるで自分自身を否定されていたように感じていた訳ですから


ただ受け止めてもらえることがうれしく思えたのと


受診するたびに知らず知らずに入っていた全身の無駄な力が


抜けていく気がしました。


最初の診断で「おそらく睡眠障害を解消すれば


早く改善していくでしょう」とのことで


「安定剤」ではなく、いわゆる「眠剤」を処方され


以降約一年間、通院と薬を飲んでから寝るという


日々が続いたのでした。



続きはまた。


ではでは。





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May the Force&Ego be with you.

~えるびす的エゴとの向き合い方 エゴとゆるしとフォースとエゴと~